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おっぱi(ryがとても素敵な絵サイトさまです
リンク報告出来ないヘタレで申し訳ない…
最近、暑さで大分脳がやられているようです…
赤とピンク並んでるだけでウホッ☆とかなってる
のは、いつもの事←
その先の妄想が止まらない★
いまやってる連載もRかかってるしね!
ボーマスも近づいてきたしね!
以下どうでもいいはなし↓
でも書かずにはいられなかった…
それくらい衝撃をうけました…
すっごいどうでもいいです
あっそ…程度の話です
女の子というのは、大概がスキンシップ過剰な生き物でありますが
私の周りに、異常にべたべたしている二人がいます
イニシャルで書こうと思ったら二人ともMだったとか、どうでもいいですね
まぁとりあえず、TとKにしましょう
いつも一緒にいるわけではないのですが、近くにいる時は必要以上にべたべたしているわけです
本人たちは、周りが少々暑苦しいく思っているなどと想像もしていないようですが…
そんなふたりとそれなりに懇意にしている私
今日、呼び出されました
三人でスタバ
おもむろに口を開いたのはT
(なんだなんだ、『実は私たち付き合ってます』とか言われんのか?)
などと、冗談程度に思っておりました
「金は貸さんぞ~」
とジョークも飛ばせるほど落ち着いていたのは、店内の空調が素晴らしかった所為ですたぶん
だから、まるで『今日の朝ごはんパンだったんだ』とでもいうような口調で
「私たち付き合ってるの」
と言われた時にはもう…思わず、はははと乾いた笑い声をあげてしまいました
まっさか…ははは
「FFCちゃんになら、話してもいいかなと思って…」
信頼してくれてアリガトウ
…アレ?
そういえば、私…この二人にはカムしてないよね…?
なに、雰囲気…?
はは…ははは…
…雰囲気?
「い、いつから~?」
K「んー…二年前?」
T「うん、二年前」
「へ、へぇ~…長いね…」
T「え、あの、軽蔑とか…」
K「……。」
「うん、別に…」
……。
うん、別に…
電車乗り過ごすくらい衝撃だったけどね、私にとって