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本腰入れてメイルカとリンミクを愛でる!
某歌劇団89期生には真心込めた愛を贈る!
百合ん百合んな日常と愛を綴る
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あけましておめでとうございました。
昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞ、仲良くしてくださいませ。
ご無沙汰しております…
最近PCのほうがガタガタでして…なんだか突如シャットダウンされます。
PCで文章をカタカタしている私としては非常に困る事態ですね…
これ書いてる今でもびくびくしてます…
2月あたりに買い換えようと計画は。
しております。
はい。計画は…。
ただでさえ休みがちだった更新を、それまでお休みさせていただきます。
ホント申し訳ない…
ということで、お詫びに書きかけのssを…書きかけだけどね!
・メイルカ
・書きかけ
・ヤりかけ
・別にエロくはない
・とりあえずヤりかけ←
昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞ、仲良くしてくださいませ。
ご無沙汰しております…
最近PCのほうがガタガタでして…なんだか突如シャットダウンされます。
PCで文章をカタカタしている私としては非常に困る事態ですね…
これ書いてる今でもびくびくしてます…
2月あたりに買い換えようと計画は。
しております。
はい。計画は…。
ただでさえ休みがちだった更新を、それまでお休みさせていただきます。
ホント申し訳ない…
ということで、お詫びに書きかけのssを…書きかけだけどね!
・メイルカ
・書きかけ
・ヤりかけ
・別にエロくはない
・とりあえずヤりかけ←
時間よとまれ、なんて思わないけど、この瞬間に二人して死んでしまえたら、と思ったことはある。
世界に二人だけになったら…きっとそれはそれで幸せなんだろうけど…私と彼女のことだから、きっとしばらくするとその状況に飽きがきてしまう。
鬱陶しいと思われるのも嫌だし、鬱陶しいと思うのも嫌だ。
それだったら、二人で同じ瞬間に終焉を迎えた方がよっぽどいい。
腹上死なんて恥ずかしくて考えられないけど、どうせ死んでしまうのなら関係ない。
彼女と一緒なら腹上死だって構わないのかもしれない。
どうせなら、テッペンにたどり着いたと同時に殺して欲しい。
その時が来たら、私も貴女の首に手をかけよう。
はい、バンザーイと言って彼女が手際よく私のシャツを脱がす。
何も考えずにベッドの下に放り投げられていく布切れたち。
後で着替えるとき、服探すの大変だ…なんて暢気に考えていたら、太ももに外気が触れた。
慌てて下を見やると、ずりずりとジャージを引き下ろすメイコの姿。
なんて言うか…本当に色気っていうものが足りない。
酔えば酔うほど、彼女の中のオヤジが顔をだす。
ピチピチむちむちの女子が好き、というエロオヤジ属性があるのは知っているが、餌食になるこっちの身としては溜まったもんじゃない。
それに私、ピチピチとか言われるような年齢でもない。
「……っ、はぁ」
触れるか触れないか微妙な手つきで、つぅっと内腿を撫でられ、思わず湿った吐息が漏れた。
くすぐったいのもあるが、その中に期待が混じるのはもう反射だ。
「ふふ…ルカえろーい」
人の部屋に勝手に入り込んで、人のベッドに勝手にもぐりこんで、人の服を勝手に剥ぎとっておいて……
エロいって…
ホントにもう…
口から勝手に漏れたため息は諦め。
抵抗なんてする気もないんだし、恥ずかしがるほどウブでもない。
そっと瞼をおろして、彼女の手を受け入れた。
「ふ…んぅ」
先ほどまで眠りの中にいた身体には冷たすぎるメイコの手。
その冷たさに、ぞわっと鳥肌が立つ。
「ねぇ…勃つのはやくない?」
「手…が、冷たいか…ら」
瞼の裏で想像する彼女の表情は、いつものニヤニヤ笑顔で…
イラっときたから、目の前の首筋に咬みついてやった。
「いっ…!ちょ、痛いんだけど…」
冷静なのもまたムカつく。
口を離すと、そこにはくっきりと歯型がついていた。
ちょっとやりすぎたかもしれない。
白い肌に、その真っ赤な痕はよく目立つ。
お詫びをこめて痕に舌を這わせば、ピクリと揺れる肩。
「…コラ」
調子に乗って鎖骨まで舐めたら怒られた。
おとなしくして、と耳元でささやかれた声が湿り気を帯びていて…
色づく雰囲気に、背筋につぅっと何かが走る。
目を閉じれば触れる唇。
薄く開いて誘えば、するりと舌が滑りこんでくる。
彼女の舌のほうが冷たい。
「く…んふ…ぅ」
やわやわと動くメイコの手は、中心を避けて胸を揉む。
物足りない刺激にイライラが募る。
最初から最後まで好き勝手させる気なんて、これっぽちもない。
鼻から息を吐きながら、口を開いて彼女の舌を誘導する。
翻弄するように、容赦なく奥まで入り込んでくる。
どれくらい一緒にいると思ってるの…
彼女の癖も、こういうとき彼女がどんな動きをするかも…全部お見通しだって…
「…っ、いった!」
「焦らすなバカ」
口元をおさえたまま、ぽかんとした表情で私を見下ろすメイコ。
表情がじわりと崩れて、そのまま笑いだした。
「はは…今日はよく咬むね」
誰の所為だ、と思いながらも、唇をなぞる彼女の指は拒まない。
ちろっと、その指先を舐める。
世界に二人だけになったら…きっとそれはそれで幸せなんだろうけど…私と彼女のことだから、きっとしばらくするとその状況に飽きがきてしまう。
鬱陶しいと思われるのも嫌だし、鬱陶しいと思うのも嫌だ。
それだったら、二人で同じ瞬間に終焉を迎えた方がよっぽどいい。
腹上死なんて恥ずかしくて考えられないけど、どうせ死んでしまうのなら関係ない。
彼女と一緒なら腹上死だって構わないのかもしれない。
どうせなら、テッペンにたどり着いたと同時に殺して欲しい。
その時が来たら、私も貴女の首に手をかけよう。
はい、バンザーイと言って彼女が手際よく私のシャツを脱がす。
何も考えずにベッドの下に放り投げられていく布切れたち。
後で着替えるとき、服探すの大変だ…なんて暢気に考えていたら、太ももに外気が触れた。
慌てて下を見やると、ずりずりとジャージを引き下ろすメイコの姿。
なんて言うか…本当に色気っていうものが足りない。
酔えば酔うほど、彼女の中のオヤジが顔をだす。
ピチピチむちむちの女子が好き、というエロオヤジ属性があるのは知っているが、餌食になるこっちの身としては溜まったもんじゃない。
それに私、ピチピチとか言われるような年齢でもない。
「……っ、はぁ」
触れるか触れないか微妙な手つきで、つぅっと内腿を撫でられ、思わず湿った吐息が漏れた。
くすぐったいのもあるが、その中に期待が混じるのはもう反射だ。
「ふふ…ルカえろーい」
人の部屋に勝手に入り込んで、人のベッドに勝手にもぐりこんで、人の服を勝手に剥ぎとっておいて……
エロいって…
ホントにもう…
口から勝手に漏れたため息は諦め。
抵抗なんてする気もないんだし、恥ずかしがるほどウブでもない。
そっと瞼をおろして、彼女の手を受け入れた。
「ふ…んぅ」
先ほどまで眠りの中にいた身体には冷たすぎるメイコの手。
その冷たさに、ぞわっと鳥肌が立つ。
「ねぇ…勃つのはやくない?」
「手…が、冷たいか…ら」
瞼の裏で想像する彼女の表情は、いつものニヤニヤ笑顔で…
イラっときたから、目の前の首筋に咬みついてやった。
「いっ…!ちょ、痛いんだけど…」
冷静なのもまたムカつく。
口を離すと、そこにはくっきりと歯型がついていた。
ちょっとやりすぎたかもしれない。
白い肌に、その真っ赤な痕はよく目立つ。
お詫びをこめて痕に舌を這わせば、ピクリと揺れる肩。
「…コラ」
調子に乗って鎖骨まで舐めたら怒られた。
おとなしくして、と耳元でささやかれた声が湿り気を帯びていて…
色づく雰囲気に、背筋につぅっと何かが走る。
目を閉じれば触れる唇。
薄く開いて誘えば、するりと舌が滑りこんでくる。
彼女の舌のほうが冷たい。
「く…んふ…ぅ」
やわやわと動くメイコの手は、中心を避けて胸を揉む。
物足りない刺激にイライラが募る。
最初から最後まで好き勝手させる気なんて、これっぽちもない。
鼻から息を吐きながら、口を開いて彼女の舌を誘導する。
翻弄するように、容赦なく奥まで入り込んでくる。
どれくらい一緒にいると思ってるの…
彼女の癖も、こういうとき彼女がどんな動きをするかも…全部お見通しだって…
「…っ、いった!」
「焦らすなバカ」
口元をおさえたまま、ぽかんとした表情で私を見下ろすメイコ。
表情がじわりと崩れて、そのまま笑いだした。
「はは…今日はよく咬むね」
誰の所為だ、と思いながらも、唇をなぞる彼女の指は拒まない。
ちろっと、その指先を舐める。
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