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更新情報やら拍手のお返事やら。 本腰入れてメイルカとリンミクを愛でる! 某歌劇団89期生には真心込めた愛を贈る! 百合ん百合んな日常と愛を綴る
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えと…えと…お久しぶりですこんにちわ…
べ、べつにサボってた訳じゃ…

…ごめんなさいっ!

書きためてるメイルカとリンミクは来週まとめて更新しますっ(逃





はい、またまたこんにちわ←
先日ついったーのほうで、濡れみちこだとか、濡れとむみちだとか…
そんなおいしいネタを受信したので、おもわず…

ですが…ね…
Na-NA-Na のほうですね…R指定ページ作ってないんですよねー…
これから増えるかも分からないのに、新たに作るのは面倒くさいし…

というこで、もうここにおろしちゃいます。

・とむみちとむ的なとむみち
・なんだか長い
・二人とも濡れてます
・まるであばずr(ry

・R18

字がピンクだと最強に疲れるので、字は黒にしてあります。








久々の大勢での飲み会で、なにか箍が外れた。
目が回るくらい酔ったのなんて、何年振りだろう…
 
記憶がなくなるまで酔えるほど、自由な立場ではない。
人前で手をつないで歩けるほど、お互い若くも無い。
 
何となく肌寒いし酔ってるし、そんなことを言い訳に久々に手をつないでぶらぶら歩く帰り道。
身長はそこまで変わらない。
それなのに、まゆさんの肩がいつもより高い位置にあるのは、彼女のヒールが高いからか。
 
身長差が娘役と男役みたいだ、とか…
見上げた目線の先にある月が、クリームパンみたいでおいしそうだ、とか…
まゆさんのまつ毛が長くてドキドキするな、とか…
 
とりとめもないことを考えて、思わず口から洩れそうになるのは、体中に巡るアルコールの所為か…
 
繋いだ右手にぎゅっと力をこめると、まゆさんの左手もぎゅっぎゅっと握り返してくれる。
それが嬉しくて、私もまたぎゅっぎゅっぎゅっと握り返す。
返事をくれるように、四度、リズムをつけて…
 
隣の彼女を見上げてにこっ、目を合わせたまゆさんもにこっ。
思いのほか顔が近くてまた、ドキドキ。
いいなぁ、相手役の娘はいつもこの距離で、まゆさんの笑顔を見ているんだ。
 
「まゆさん、ずるーい」
「んー?なにが?」
 
私も彼女も、どことなく舌が回らない。
喋るのに舌はまわらないけど、もしかしたらキスするときも支障がでるかなぁ、なんて考えて勝手に一人で赤くなる。
 
「みっちゃん、手熱いね」
「…まゆさんも」
 
ちょっとだけ、まゆさんの雰囲気が変わった。
違う、私たちの、雰囲気が変わった。
 
彼女の瞳の奥で、熱い何かがゆれる。
それが着火剤のように、私の奥に火をつける。
 
ぎゅぅっと右手に力をこめて、彼女の耳元で一言。
吐息がかかる距離なのは、あえて。
 
「はやくかえろ」



まゆさん家、その言葉は知らないうちに私たちの家、に差し替わっていた。
鍵はすぐ見つかったのに、小さなそれが上手くまわってくれない。
焦れば焦るほど、銀の物体は動くことを拒む。
 
すっと、まゆさんの熱い手が私の手を覆う。
私の手の上から、まゆさんがゆっくりと鍵をまわした。
かちゃんという高い音がじんわりと私にしみ込んでいく。
 
落ち着け、なんて言われても、そんなの無理。
だって、二人とも酔ってるんだもん。
 
玄関に雪崩れこむように家に入る。
みちこ、と吐息を含む声で呼ばれたかと思うと、二度目のかちゃんという音を聞いた。
背後を確認しようと思っても、目がかすんでよく見えない。
分かるのは、まゆさんの手が鍵を下ろしたということ。
それと…熱い舌が、私の唇を舐めた、ということだけ…
 
抵抗なんかしない。
素直に唇を開けば、割入るように侵入してきた。
歯列をつぅとなぞられて、その動きに合わせるように彼女の手が顔の輪郭を往復する。
 
「ふ…んぅ」
 
靴も脱がないまま、まゆさんの手が上着を脱がしにかかる。
どこでもいいけど、せめてブーツくらい脱がせて欲しい。
まだ暗いままの玄関に、なんだすこし落ち着かない。
 
舌をからませないまま、ただ私の口内をなぞるそれから逃げる。
唇が離れたとき、まゆさんの吐息がかかって、なんだかお腹の奥がずきんとした。
 
「はぁ…まゆさん…くつ、ぬぐ」
顔を覗きこむと、まるで寝起きのようにぼんやりとしたそれと目があった。
 
「ふろ…はいろか」
 
お互い、酔っているからか、興奮しているからか…単語を組み合わせただけの会話。
かたんかたん、とまゆさんが簡単に靴を脱ぐ横で、座り込んだ私はゆっくりとブーツのファスナーを下ろす。
 
左足をぐいっと抜いて、次、右足。
ファスナーの金具に手をかけようとしたところで、その役目をまゆさんに奪われる。
しゅっと鋭い音をたてて、ファスナーが下ろされた。
 
「みちこ、はやく」
 
乱暴に脱がされたブーツが、ぽいっと放られる。
その行方を目で追い切れないまま、二の腕を掴まれて無理やり立たされた。
 
 
ジャケットとコートが絡まりあうように、洗濯機の上に投げ出される。
それが、私と彼女にと重なって見えて、長く直視できなかった。
 
まだ服を脱ぎきっていないにも関わらず、浴室に押し込まれる。
少し寒い。
 
乱暴に扉を閉めたまゆさんも、まだ服をきたまま。
着たまま、お風呂入るの?
 
「まゆさん酔ってる」
「うん」
 
後ろを向いてシャワーの温度を調節しているまゆさん。
それに背をむけて、私は服を脱ぎ始める。
 
まずは靴下から。
靴下が濡れるのは気持ち悪いから、嫌。
左足、右足。
ぴたぴたと素足に触れるタイルが冷たい。
 
「…わっ!な、なな…!えっ?」
 
シャツのボタンに手をかけたところで、頭上からいきなり雨が降り始めた。
ちがう、頭からシャワーをざぁっと…
 
「あははー。みっちゃんびしょ濡れ」
 
髪が濡れ、シャツが濡れ…どんどん、服が重たくなっていく。
ちらっと自分の胸元をみると、案の定しっかりと下着が透けていた。
 
ごろん、とまゆさんの手から転がり落ちたシャワーヘッドが、四方八方に熱い飛沫をまき散らす。
直接的にあてられていたお湯が、今度はさぁっと霧のように降りそそぐ。
私にも、まゆさんにも。
濡れてシャツが透け始めているのは、まゆさんも同じ。
おそろい。
 
「みちこ…」
掠れた声でささやかれて、流れるように口づけられる。
するりと入り込んできた舌は、上あごを舐めあげると迷わずに私の舌とからみ始めた。
 
「ふぅ…ん…ぁ」
 
背中に回ってきた彼女の手が、濡れたシャツはそのままに、ブラのホックをぷつんと外した。
ぐいっと無理やりずらされたブラの下から、息づくそこをつつかれる。
 
「ぁ…はぁ、あ」
 
シャツの上からぐりぐりとおされ、思わず声が漏れる。
風呂場は音が響くから、本当はあまり好きじゃない。
 
立ったまま、まゆさんの顔が下に降りていく。
くるな、と思ったときには既に舌が乳首に触れていた。
熱い舌に包まれて、じくじくとした快感が下半身に集中する。
布越しの感覚がもどかしい。
 
「あぁ…っ、ぅん…っ!」
「…こえ、だして」
 
また、そういうこと言う…
我慢してても、声なんてどうせ漏れちゃうもんだし…そう思って返事はしなかった。
 
脱がせないのかな…
 
降りそそぐ雨も、ぴたりと貼りついたシャツも気にとめないまま、まゆさんの手はどんどん降下していく。
なんだかまゆさんペースで、ちょっと気に食わないから、私は私でまゆさんのシャツを脱がしにかかる。
 
ぷちんぷちんとボタンをはずしていくと、徐々に白い肌が露わになっていく。
まゆさんを上から見下ろすアングルって新鮮。
 
気を抜いていたら、ずりっとパンツをおろされる。
濡れているせいで上手く脱げず、膝のあたりで引っかかった。
 
「っ!あ、ん、ああ……っ」
 
ショーツの脇から入ってきた指が、縦横無尽にそこを行き来する。
性急過ぎる行為に、体も脳みそもついていけない。
 
「みっちゃんびしょびしょやん」
 
くるくるとまゆさんの指が、手前の蕾をなでる。
スムーズなその指の動きに、自分がどれだけ濡れているかを知る。
 
「あ……はぁ、ぁ」
 
かくかくと震える足を抑えながら、ズボンも下着も下ろさないまま彼女のそこへ手を差し込む。
ぬるりと触れる熱い液体に、思わずにぃっと笑みが浮かぶ。
 
「く…んぅ…っ、みちこ…」
「まゆさんだってぐちょぐちょ」
 
「…ん…だめ、今日は私がやる」
 
宣言とともに、まゆさんの指がなかに押し入ってくる。
いつもだったら意地の悪い笑みを浮かべて、散々に焦らしてくるのに…
迷わず内部を擦る指に息があがる。
 
「はぁ…っん……ああ…っ」
「っ…みちこ…きもち、いい?」
 
返事を聞く気も無いのか、左でぐいっと顎を掴まれて口づけられる。
息が苦しい。
いったん引き抜かれた指は、待つ間も無くもう一本たされて戻ってくる。
シャツに擦れた乳首がまた、じんじんと下半身に直結する刺激をもたらす。
 
シャツは着たままで、ズボンも膝あたりでぐちゃぐちゃ、下着はつけたまま…
あげく頭の先からずぶ濡れ。
滑稽だけど、そんな余裕もないくらい。
余裕のないまゆさんに、また余裕が奪われていく。
 
「ぅん…っ、あぁ、く、ああ!」
 
苦しくなって唇を離しても、まゆさんの舌は容赦なく、今度は耳を食みはじめる。
下半身から聞こえてくる、くちゅくちゅという卑猥な音と、ダイレクトに伝わる音に、耳の奥まで犯されていく。
目の奥がちかちかして、思わずまゆさんの肩にしがみつく。
 
「ああっ…ん、やぁ…っ、まゆさ、ぁん」
 
子宮まで届いてるんじゃないってほど、指がねじ込まれている。
ばらばらに動く指は、全然優しくなんかなくて…
それでも、乱れる彼女の吐息が私を満たした。
 
「あつ…いっ…あぁ、あ!あつ、い…ょ」
 
名前を呼ばれて、ふっと耳に息を吹きかけられる。
びくびくと自分の中が痙攣するのが分かる。
中でうごくまゆさんの形と感覚が、ぎゅっと鮮烈になる。
 
もう、どうなっているかさえ分からない。
自分の体を支えるのに必死で、濡れたシャツが肌にへばりついている気持ち悪ささえ忘れていた。
 
「…みちこ…ね、もうイって…」
 
まゆさんが話すだけで、なかの指の輪郭がまた、はっきりとする。
快感なのか痛みなのか、もう何もかも分からなくなる。
もう、まゆさんしか見えない…
 
「ま、ゆさ、あぁ!…っんく…ふぁぁ……も、っ、あぁ…っ!」
 
親指で突起を擦られた瞬間、視界がはじけるように白くなった。
最後の声は、まゆさんの唇がふさいだ。
 
彼女の髪から落ちた雫が顔にかかる。
その細かな水滴は、すこし冷たかった。
 
 
 
「あつーい…!」
「…自業自得ですよー」
 
「みっちゃんやって同罪やろー」
 
そんなことないです、といえない自分が悔しい。
なによりも腰が痛い。
なかもまだ、じんじんとした感覚が残っている。
 
あんなに酔っていたはずなのに、シャワーを浴びなおして出てきた頃には、すっかりとアルコールは抜けていた。
良い年した女が、二人してなにやってんだか…
 
ソファを一人で占領しながら振り向くと、ヨーグルトゼリーを口に運ぶまゆさんと目があった。
ずいっと一口、スプーンを目の前に差しだされる。
あーん、といいながらその一口を貰う。
…つめたい。
 
「まゆさん、そのうちゼリーになっちゃいますよ」
 
ははっと楽しそうに笑って、またスプーンを口に運んだ。
やっぱり、腰いたい。
 
先に寝室行っていよう。
そう思って腰を上げても、重たい腰はびくともしない。
あぁ、絶対変な体勢のまましたからだ…
 
「なん?みっちゃん立てへんのー?」
「まゆさんのせいですよー…物凄い勢いで掻きまわすんですもん…お腹いたいです」
 
まゆさんは、それはそれは楽しそうに笑うと、あとでお姫様だっこしてあげるから、と言って私の頭を撫でた。
 
血が沸き立つほどの激しい恋愛ではないけれど、お互い好きあって一緒にいるんだから…
たまにはこうやって乱れてみるのも良いかもしれない。
 
記憶がなくなるまで酔えるほど、自由な立場ではない。
人前で手をつないで歩けるほど、お互い若くも無い。
 
それでも、二人でいるときにこれだけ甘やかな雰囲気になれるんだから…
そんじょそこらのバカップルよりも、ずっとずっと
 
私たちは良い夫婦だ。
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